COSMIOS貿易が展開する ARKツアーケース は、アンプ ギター・ギターアンプ・アンプヘッド・エフェクター・自作機材を大切に扱うミュージシャンから高い支持を得てきました。
これまでも、8色の 板材カラー(ブラック、イエローオレンジ、ホワイト、グリーン、レッド、ブルー、アーミーグリーン、シルバー) を選べることで、個性を大切にしたいユーザーから好評をいただいてきました。
しかし今回、ARKツアーケースはさらに一段上のカスタム性へと進化します。
新しいアップグレードにより、フレームカラー、コーナーガードのカラー、キャッチロックのカラー、ハンドルのカラー、リベットのカラー が選択できる、まさに本格的な オーダーメイド・ツアーケース へと生まれ変わりました。

◆ フレームカラーにブラックが追加。外観の統一感が格段に向上
従来は シルバーのみ だったフレーム材に、ついに ブラック がラインナップされました。
これは、黒いギターアンプやアンプヘッド、自作エフェクターボードなどを使用している方にとって大きなメリットです。機材とツアーケースのカラーを揃えることで統一感が増し、ステージ裏でもひときわ引き締まった印象を与えることができます。
また、ブラックフレームは視覚的な重厚感が強く、プロ機材の雰囲気をより強調します。
「大切な機材を美しく収納したい」
「個性を出しつつもシックにまとめたい」
そんなニーズにぴったりのアップデートです。
◆ ハンドルもブラックを選べる時代に
ツアーケースのハンドルは頻繁に触れる部分であり、見た目の印象を左右するパーツでもあります。
これまでは シルバーハンドル一択 でしたが、今回のアップグレードにより ブラックハンドル が選択可能に。
黒の板材 × 黒いフレーム × 黒いハンドル × 黒いコーナーガード × 黒いリベットという“オールブラック仕様”も実現可能となり、デザインの幅はこれまでとは比較にならないほど広がりました。
◆ コーナーガードのカラーもシルバーorブラックに
ケースの四隅を守る コーナーガード は、耐久性と衝撃吸収のために欠かせない重要パーツです。
今回のアップグレードでは、このコーナーガードにも ブラック が追加されました。
板材がブラックの場合はもちろん、レッドやブルーなどの鮮やかな板材カラーとも相性がよく、ケース全体をスタイリッシュに引き締めてくれます。
ユーザーの好みやライブ環境に合わせて、より自由にカスタムできるようになりました。
◆ キャッチロックのカラーまで選べるように進化
今回のアップグレードの中でも特に大きなポイントが、キャッチロックのカラー選択が可能になったこと です。
これまでキャッチロックは シルバー固定 でしたが、ここにも待望の ブラック が追加されました。
キャッチロックはツアーケースの正面に来るパーツであり、遠目から見ても存在感があります。
そのため、カラーが選べるようになったことで
- オールブラックで統一する
- シルバーで従来のクラシックな雰囲気を残す
- 板材カラーとのコントラストで個性を強調する(下記の画像は板材はイエローオレンジ、フレーム、キャッチロック、コーナーガード、リベットはブラック)
といった幅広いデザイン表現が可能になりました。

◆ 合計で “6つのパーツカラー” を自由に組み合わせ可能に
今回の仕様変更により、下記の要素を自由に選択できるようになりました。
- パネルカラー(全8色)
- フレームカラー(シルバー/ブラック)
- コーナーガードのカラー(シルバー/ブラック)
- キャッチロックのカラー(シルバー/ブラック)
- ハンドルカラー(シルバー/ブラック)
- リベットカラー(シルバー/ブラック)

これにより、ARKツアーケースは本当の意味で「自分のためのオーダーメイドケース」と呼べる存在に。
ギターアンプ、アンプヘッド、自作エフェクターボードなど、どんな機材を収納しても似合う外観を自分で選べるのは大きな魅力です。
◆ 見積もりフォームもアップデート
今回のアップデートに合わせ、COSMIOS貿易の公式ホームページにある 見積もり・お問い合わせフォーム もリニューアルされます。
新しいフォームでは、
「フレームカラーはブラック」
「コーナーガードはシルバー」
「パネルカラーはイエローオレンジ」
など、今回追加されたカスタム項目をそのまま選択できるように改善されます。
これにより、ユーザーが希望する仕様をより正確に伝えられ、オーダーメイドツアーケースの見積もりがスムーズになります。
COSMIOS貿易の ARKツアーケース は、単なる機材保護ケースではなく、ユーザーの好みやスタイルを反映させる“相棒”として進化し続けています。
今回のアップグレードをきっかけに、自分だけのデザインを実現したツアーケースを手に入れてみてはいかがでしょうか。
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